下水道(雨水)事業

ページ番号1010649  更新日 2026年4月3日

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下水道雨水幹線の整備

下水道雨水幹線の整備について

 近年頻発する豪雨や台風による浸水被害を軽減するため、ハード対策とソフト対策を組み合わせ、浸水リスクの高い地区に重点的に対策を実施しています。ハード対策として、下水道雨水幹線の整備を進めており、主要な事業個所として、金沢雨水幹線の整備を行っています。

排水機場・下水道(雨水)施設

排水機場・雨水ポンプ場について

 伊勢湾の沿岸部には、13か所15排水機場(市管理)等がありますが、湛水防除のポンプを雨水排水に利用しているものが多く、排水能力の不足から、下水道計画において、雨水ポンプ場を計画し、順次整備を進めています。雨水ポンプ場については、平成30年までに、江島雨水ポンプ場(平成10年)、小山雨水ポンプ場(平成20年)、渚雨水ポンプ場(平成30年)の整備が完了しています。

鈴鹿市総合雨水対策基本計画

鈴鹿市総合雨水対策基本計画について

 鈴鹿市総合雨水対策基本計画は、本市の雨水対策における現状の課題を抽出し、国や県が管理する河川の整備計画などと整合を図りながら、長期的な視点での雨水対策の方向性について取りまとめたものです。

ワンコイン浸水センサ実証実験

ワンコイン浸水センサ実証実験について

 国土交通省は、令和4年度から民間企業と連携し、浸水の危険がある地域に低コスト、小型、長寿命の浸水センサを多数設置し、リアルタイムで浸水状況を把握する「ワンコイン浸水センサ実証実験」を実施しています。大雨時の道路冠水や内水氾濫の状況を、センサを用いて早期に把握し、対応の遅れを防ぎ、周辺道路の通行規制の判断に活用することを目的に本市も参加しています。

雨水出水浸水想定区域(内水浸水想定区域)

雨水出水浸水想定区域について

 雨水出水浸水想定区域は、水防法14条の2第2項の規定に基づき、想定最大規模降雨(1時間当たり147mmの降雨:概ね1000年に一度の豪雨)に対する雨水出水による浸水想定区域を示したものです。浸水した場合に想定される浸水深を示した図を雨水出水浸水想定区域図として公表します。

 雨水出水浸水想定区域図における浸水想定区域は、想定最大規模降雨が降った場合のシミュレーション結果であり、想定を超える降雨が観測された場合や外水氾濫(河川の氾濫等)が発生した場合は考慮されていません。そのため、浸水想定区域に指定されていない区域においても浸水が発生する場合や、想定される浸水深が実際とは異なる場合があります。

区域指定の目的

 令和3(2021)年の水防法改正に伴い、下水道による浸水対策を実施するすべての地方公共団体において雨水出水浸水想定区域図の指定が必要となりました。雨水出水浸水想定区域図を公表・周知することで、雨水出水時の円滑かつ迅速な避難を確保し、浸水被害の軽減を図ることを目的としています。

その他

 雨水出水浸水想定区域図は、令和7年3月末現在の公共下水道、水路(おおむね幅600ミリメートル以上)等の整備状況を勘案して、想定最大規模降雨(1時間最大雨量147mm)により公共下水道等が氾濫した場合の浸水状況をシミュレーションにより予測したものです。 

 シミュレーションの実施にあたっては、河川が破堤または越流した場合の氾濫、津波や高潮による氾濫、落葉やごみ等が公共下水道等に詰まったことによる浸水等を考慮していないため、 今回想定した浸水区域や最大浸水深が実際のものと異なる場合があります。

雨水出水浸水想定区域図(内水浸水想定区域図)

 雨水出水想定区域図は次の通りです。

(下記の排水施設をクリックすると周辺の地図が表示されます。)

※各浸水ランクの配色については、カラーユニバーサルデザイン(色覚の個人差に関係なく、できるだけ多くの人に情報が正しく伝わるように配慮した色の使い方)に基づき作成しています。

※この図は、宅地建物取引業法施行規則16条の4の3に定める、重要事項説明の項目として位置付ける雨水出水(内水)ハザードマップではありません。

 

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このページに関するお問い合わせ

土木部 河川雨水対策課
〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
電話番号:059-382-7614 ファクス番号:059-382-7612
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