B.LEAGUE 2026-2027シーズンにおける「ホームタウン(本拠地)」就任について
概要
本県を中心に活躍するヴィアティン三重バスケットボールが、公益社団法人ジャパンプロフェッショナルバスケットボールリーグ(B.LEAGUE)の開催する2026-2027シーズンのB.LEAGUE NEXTに参加するに当たり、鈴鹿市が「ホームタウン(本拠地)」として当該リーグに入会し、及びその活動を支援することになりました。
2026年度から、B.LEAGUEの試合が本市を中心に展開されるとともに、市内でバスケットボールによる地域貢献活動が行われます。
本市は以前から西村 文男 選手(現 千葉ジェッツ)国内トップ選手、伊藤 拓摩 氏(長崎ヴェルカ GM)、伊藤 大司 選手(アルバルク東京 アシスタントGM)など(創徳中出身)バスケットボールの盛んな地域であり、待望のホームタウン就任となりました。
※「B.LEAGUE(正式名:ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)」とは、日本最高峰の男子プロフェッショナルバスケットボールリーグのこと。
令和7年で創設10周年を迎え、2023~2024年の全体の売上高が632億円と過去最高額を記録している注目のリーグです。
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