鈴鹿市クリーンセンター整備事業

ページ番号1006537　更新日 2024年1月23日

審査講評について

令和5年12月20日

　令和5年5月22日に入札公告しました『鈴鹿市クリーンセンター整備事業』について、PFI法第11条第1項の規定に準じて審査講評を作成しましたので公表します。

令和5年11月27日

　令和5年5月22日に入札公告しました『鈴鹿市クリーンセンター整備事業』について、落札者選定基準に基づき、落札者を決定しましたので公表します。

令和5年8月2日

　令和5年5月22日に入札公告しました『鈴鹿市クリーンセンター整備事業』について、第2回目の質問への回答を作成しましたので公表します。

令和5年6月30日

　令和5年6月20日に公表した「入札説明書等に関する質問回答（第1回）別添資料1」について、修正しましたので公表します。

令和5年6月26日

　令和5年5月22日に公表した様式集について、修正しましたので公表します。

令和5年6月20日

　令和5年5月22日に入札公告しました『鈴鹿市クリーンセンター整備事業』について、第1回目の質問への回答を作成しましたので公表します。

令和5年5月22日

　令和5年3月27日に「特定事業」として選定しました『鈴鹿市クリーンセンター整備事業』について、総合評価落札方式による一般競争入札を行うので、次のとおり公告します。

令和5年3月27日

　令和5年1月17日に実施方針を公表しました「鈴鹿市クリーンセンター整備事業」について、PFI法第7条の規定に準じて「特定事業」として選定しましたので、その客観的評価の結果を公表します。

令和5年2月10日

　令和5年1月17日から30日まで受け付けしました鈴鹿市クリーンセンター整備事業の実施方針等に関する質問への回答を公表します。

令和5年1月17日

　「鈴鹿市クリーンセンター整備事業」の実施方針を策定しましたので、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律（平成11年法律第117号）（以後このページでは「PFI法」と表記します。）に準じて公表します。

令和4年3月30日

　クリーンセンターは、市内で発生するし尿や浄化槽汚泥を処理する施設として昭和63年に建設されましたが、30余年が経過し施設や設備の老朽化が進んでいます。

　特に、設備については建設当時に設置したものもあり、定期的に整備を行っているものの機能低下が見られ、早急に施設を更新する必要があります。

　そこで、「鈴鹿市公共建築物個別施設計画」に基づき、令和6年度から新施設の整備に着手します。

　それに先立ち、令和3年度には「鈴鹿市クリーンセンター整備に係る基本計画」の策定および「PFI導入可能性調査」を実施しました。

　その結果、設計・建設、維持管理を一括して民間事業者へ発注することにより、民間事業者の技術的能力、経営能力などの活用が見込まれるため、PFI手法に準じたDBO方式という手法で事業を進めます。

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環境部　開発整備課
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