鈴鹿市の歴史 平成15年～平成24年 市制70周年へ
平成15年
1月15日
ISO14001の認証を取得
1月31日
四日市・鈴鹿地区広域合併研究会を退会
4月1日
出張所の名称を地区市民センターに変更
汲川原橋徳田線と津賀三畑線が開通
海のみえる岸岡山緑地の供用を開始
鈴鹿市河川防災センターがオープン
4月27日
第六代市長に川岸光男氏が当選
7月～8月
市長と話そう地域手づくり車座懇談会を開催
9月25日
市町村合併をしないことを選択
11月1日
適応指導教室「さつき教室」を開設
11月
3つの戦略会議（行政経営・産業活性化・地域協働）の設置
平成16年
1月20日
新庁舎建設工事を開始
1月21日
新清掃センターが竣工
4月1日
組織機構改革（1室9部71課）
6月～8月
映画「埋もれ木」の撮影
6月21日
構造改革特別区域の認定（燃料電池を核とした産学官連携ものづくり特区）
7月1日
個人情報保護条例を施行
7月18日
市長と話そうすずか8時間耐久対話を開催
7月
鈴鹿市が不交付団体へ
8月3日
子育て支援センター「りんりん」の開設
12月1日
青色回転灯車での防犯パトロールを開始
12月24日
モータースポーツ都市を宣言
平成17年
3月16日
四日市鈴鹿環状線（木田バイパス）が開通
3月26日
鈴鹿環状線（平野バイパス）が開通
4月2日
神戸交番開所
7月
加佐登神社境内の白鳥塚1号墳が、県内最大の帆立貝式前方後円墳と判明
映画「埋もれ木」一般公開
7月29日
鈴鹿ナンバー導入決定
9月
中学校でランチサービス開始
10月1日
南部地域コミュニティバス運行開始
末広町、西玉垣町、三日市町の一部で住居表示実施
11月13日
大黒屋光太夫記念館開館
12月20日
中勢バイパス御薗工区開通
平成18年
1月
新庁舎での業務開始
2月1日
市外局番の3桁化実施
3月6日
人口が20万人を突破
4月
第5次鈴鹿市総合計画「みんなで築く鈴鹿夢プラン」がスタート
4月2日
深谷公園が開園
4月3日
鈴鹿亀山消費生活センターの開設
4月6日
鈴鹿市ものづくり動く支援室の開設
6月
新種のコガネムシ「ハバビロコケシマグソコガネ」発見
7月13日
玉垣地区市民センター・公民館が竣工
10月7日
新庁舎が竣工
10月10日
鈴鹿ナンバーの導入
11月1日
図書館配本・ふれあいライブラリー事業開始
平成19年
1月4日
西館での業務開始
3月25日
県営鈴鹿スポーツガーデン体育館オープン
4月1日
郷土資料室を設置
7月
鈴鹿市シティセールス戦略を策定
7月9日
旭が丘小学校が竣工
平成20年
3月
椿小学校体育館が竣工
5月
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会を設立
9月1日
鈴鹿市学校給食センターの供用開始
レジ袋削減（有料化）・マイバッグ運動
10月28日
石垣池公園陸上競技場のトラック及びスタンド改修工事が完成
平成21年
1月1日
景観行政団体となる
3月20日
Suzuka Voice FM が放送開始
3月29日
深谷公園全面供用開始
4月
小山雨水ポンプ場の運転開始
平成22年
3月21日
稲生地区市民センター・稲生公民館が竣工成
3月28日
若松地区市民センター・若松公民館が竣工成
8月24日
神戸中学校の新校舎が竣工成
11月
コンプライアンス推進大綱を制定
平成23年
3月
鈴鹿市教育振興基本計画を策定
3月10日
デジタル防災無線（移動系）の配備
椿一宮配水池が完成
3月20日
鈴鹿市不燃物リサイクルセンター2期事業 リサイクルセンターが竣工
4月1日
すずかの地産地消推進条例を施行（市初の議員発議条例）
鈴鹿市暴力団排除条例を施行
4月24日
第7代市長に末松則子氏が当選
10月28日
佐佐木信綱の生家が国の登録有形文化財（建造物）に登録
平成24年
4月1日
鈴鹿市障害者生活介護施設「ベルホーム」の開所
4月17日
新名神高速道路に（仮称）鈴鹿PAスマートインターチェンジの連結許可
6月3日
消防庁舎が竣工
7月20日
長太の大楠を景観重要樹木に指定
9月30日
台風17号の猛威
10月19日
みえライフイノベーション総合特区 MieLIP鈴鹿の先駆けとなる拠点の開設
10月31日
鈴鹿市行財政改革アクションプランを策定
12月1日
鈴鹿市まちづくり基本条例を施行
鈴鹿市議会基本条例を施行
12月9日
鼓ヶ浦小学校津波避難施設の完成
12月21日
男女共同参画都市を宣言
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