鈴鹿市の歴史 昭和58年~平成4年 市制50周年へ
昭和58年
3月18日
人口が16万人に達する
4月1日
市立桜島小学校新設
財団法人鈴鹿市事業管理公社設立
県立稲生高等学校新設
4月15日
鈴鹿市伝統産業会館開館
12月21日
鈴鹿市開発公社解散
昭和59年
4月1日
市立明生小学校新設
市立創徳中学校新設
白子コミュニティセンター、オープン
10月25日
鈴鹿地域職業訓練センター、オープン
昭和60年
4月1日
市立清和小学校新設
4月5日
鈴鹿市斎苑新設
7月1日
非核平和都市を宣言
10月2日
鈴鹿市清掃センター新設
昭和61年
1月1日
鈴鹿市民憲章制定
3月8日
鈴亀農業共済事務組合設立
3月28日
鈴鹿市第2次総合計画策定
4月3日
鈴が谷厚生センター、運動広場オープン
5月28日
佐佐木信綱資料館開館
昭和62年
3月27日
伊勢鉄道営業開始
4月1日
神戸コミュニティセンター、オープン
5月1日
衣斐賢譲氏が市長に就任
昭和62年に選任された第四代市長。はつらつとした若さで、鈴鹿市の活性化と国際交流都市の実現に力を注いだ。
9月1日
鼓ヶ浦サン・スポーツランド、オープン
9月4日
鈴鹿市武道館開館
12月1日
市制45周年記念式典
市の木に「けやき」、市の花に「さつき」を制定
昭和63年
3月20日
鈴鹿市国際都市構想策定
4月24日
鈴鹿市文化会館開館
10月1日
クリーンセンター稼働
10月8日
三重県鈴鹿庁舎完成
11月18日
人口17万人に達する
平成元年
6月1日
鈴鹿国際交流協会発足
12月1日
服部高顯氏に名誉市民の称号を贈る
杉本元市長に次いで、2人目の鈴鹿市名誉市民の称号が贈られた服部氏は鈴鹿市白子に生まれ、司法一筋に歩み、最高裁判所長官を務められた方で鈴鹿市の誇り。
平成2年
4月1日
消防西分署を設置
5月27日
ル・マン市と「友好協力協定書」に調印
12月1日
本田宗一郎氏に、名誉市民の称号を贈る
世界のホンダ、そして国際レースも開催される「鈴鹿サーキット」の生みの親として鈴鹿市民に特に親しまれ、3人目の鈴鹿市名誉市民の称号が贈られた。平成3年8月に逝去された。
平成3年
3月20日
第3次鈴鹿市総合計画策定
4月1日
鈴鹿医療科学技術大学開校
市立郡山小学校新設
8月7日
アメリカ・ベルフォンテン市と「友好協定書」に調印
平成4年
5月20日
鈴鹿市のマスコットキャラクターの愛称を公募、「ベルディ」に決定
6月27日
鈴鹿市出身の大黒屋光太夫が主人公の、故井上靖氏原作の日ロ協力映画「おろしや国酔夢譚」が公開される
12月1日
市制50周年記念式典を市民会館にて開催
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