鈴鹿市の歴史 昭和48年~昭和57年 市制40周年へ

ページ番号1004180  更新日 2024年1月23日

印刷大きな文字で印刷

昭和48年

6月21日

市立体育館新設

写真:体育館
市立体育館

 正体育館はバスケットボール2面、バレーボール3面、テニスコート2面、バドミントン10面でいずれも同時使用できる。2、3階の固定観覧席だけでも2652人が収容可能。昭和50年の三重国体にはバレーボール会場となった。

7月10日

国鉄鈴鹿駅の名称が河曲(かわの)駅に改称される

7月12日

鈴鹿市土地開発公社設立

8月23日

鈴鹿市勤労青少年ホーム新設

9月1日

国鉄伊勢線開通

9月18日

国道23号線バイパス開通

11月24日

石垣池公園野球場オープン

昭和49年

4月1日

県立飯野高等学校新設

4月30日

津市を抜いて、県下2番目の人口となる

7月25日

集中豪雨により災害救助法発動

昭和50年

3月19日

鈴鹿郵便局新築移転

4月12日

市立テニスコートオープン

4月30日

杉本龍造氏が市長を退任

5月1日

野村仲三郎氏が市長に就任

写真:野村仲三郎氏
第三代野村仲三郎市長

 杉本市長の勇退のあとを受けて、第三代市長に就任。
 以後、三期12年在任、この間佐佐木信綱資料館、伝統産業会館、文化会館など文化施設の充実に努められた。

5月13日

北勢公設地方卸売市場組合設立

7月5日

鈴鹿市労働福祉会館新設、労働会館廃止

9月14日

皇太子殿下、同妃殿下が、第30回国民体育大会夏季大会ご臨席の途次に、来市される

10月26日

第30回国民体育大会開催

11月14日

養護老人ホーム「南山荘」新築移転

昭和52年

1月24日

汲川原橋開通

3月3日

消防署西分署新築移転、加佐登分署廃止

8月1日

鈴鹿市社会福祉センター新設

昭和53年

4月1日

県立石薬師高等学校新設

市立鼓ヶ浦中学校新設

三重県消防学校新設

6月30日

鈴鹿市総合計画策定

7月1日

市立西部体育館新設

8月23日

人口が15万人に達する

12月19日

市庁舎(西庁舎)増築完成

昭和54年

3月20日

近鉄白子駅橋上駅舎完成

3月26日

北勢公設地方卸市場開場

4月1日

市立井田川小学校新設

12月1日

救急医療情報システムが確立

昭和55年

4月1日

市立鼓ヶ浦小学校新設

鈴鹿亀山地区伝染病隔離病舎組合設立

11月2日

鈴鹿市農村環境改善センター新設

11月18日

鈴鹿商工会議所会館完成

写真:商工会館
鈴鹿商工会議所会館

 昭和37年には、商業・工業・食料品工業・金融・交通運輸観光の5部門だったが、昭和55年には15部門に増部され、会員総数は3058名となる。この年に、飯野寺家町地内(中央道路沿い)に鉄筋5階建の商工会館が建設された。

昭和56年

4月1日

市立図書館新築移転

市立西部野球場オープン

石垣池公園陸上競技場オープン

消防署南分署が新築移転、白子分署廃止

鈴鹿亀山地区伝染病隔離病舎新設

昭和57年

4月9日

市立西部テニスコートオープン

5月17日

関西本線電化

6月4日

鈴鹿川河川緑地野球場オープン

6月8日

移動図書館がスタート

7月29日

石垣池公園市民プールオープン

12月1日

市制40周年記念式典

このページに関するお問い合わせ

政策経営部 情報政策課
〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
電話番号:059-382-9036 ファクス番号:059-382-2219
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。