鈴鹿市の歴史 昭和38年~昭和47年 市制30周年へ
昭和38年
4月8日
近鉄、平田町駅まで延長(鈴鹿線と改称)
近鉄「伊勢神戸駅」から平田町まで4.1キロメートルの延長工事が、昭和38年4月に予定どおり完工し、新装なった「平田町駅」で盛大な開通式が挙行された。そして、この日を期して従来の伊勢神戸線を「鈴鹿線」に改めるとともに伊勢神戸駅は「鈴鹿市駅」に改称された。
昭和39年
7月1日
鈴鹿赤十字病院が鈴鹿厚生病院に改組
8月2日
電話自動化
昭和40年
1月10日
市営と場廃止
9月1日
市内の23農協が合併し鈴鹿市農協と改称する(昭和41年2月椿農協を合併)
12月2日
国鉄伊勢線起工式
昭和42年
3月15日
消防本部庁舎新築移転
4月1日
鈴鹿郡鈴峰村が編入合併し2出張所設置
昭和43年
9月2日
鈴鹿保健所新設
10月5日
水道庁舎新築移転
12月1日
市民会館開館
昭和44年
5月31日
市庁舎増築(本館)完成
4月1日
鈴鹿市農協会館新設
昭和45年
4月17日
東名阪自動車道路(亀山~四日市間21キロメートル)が開通
8月24日
市立じん芥焼却場増設
9月17日
集中豪雨により災害救助法発動
12月12日
佐佐木信綱記念館完成
博士の業績を顕彰するため、彼の父弘綱氏の上京後藤田氏に引き取られていた生家を鈴鹿市が譲り受けて、昭和45年12月12日に元の地に移築。博士が愛用されていた遺品などを収めて「佐佐木信綱記念館」として一般の観覧に供したものである。
昭和46年
12月15日
鈴鹿市立図書館・中央公民館移転
12月25日
鈴鹿市基本構想議決
12月28日
鈴鹿都市計画市街化区域及び市街化調整区域の決定
昭和47年
4月1日
市営じん芥焼却場を御座池焼却場と改称
5月20日
県営「鈴鹿青少年の森」開園
10月1日
鈴鹿亀山地区広域市町村圏協議会発足
12月1日
市制30周年記念式典
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