各種支援制度

ページ番号1009003  更新日 2024年4月1日

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 鈴鹿市の移住・定住に役立つ各種支援制度をご紹介しています。

暮らしに関する支援制度など

空き家バンク制度

 市内にある空き家の有効活用を目的として、空き家の売却や賃貸を希望する所有者などと、空き家の購入や賃借を希望する利用者の情報を登録し、空き家の利活用を希望する利用者へ情報を提供しています。

住宅政策課 電話:059-382-7616

空き家リノベーション等補助制度

 市外から本市へ移住する方で、空き家のリノベーションなど(修繕、補修、模様替えなどの改修工事)を行う場合、その費用の一部を補助する事業を実施しています。

住宅政策課 電話:059-382-7616

移住支援金制度

 東京圏から本市に移住する方で、都道府県が運営するマッチングサイトに掲載されている求人に応募し就業した場合など要件を満たした場合に、移住支援金を支給する制度です。

住宅政策課 電話:059-382-7616

優良田園住宅制度

 市街化調整区域内で一定の条件を満たせば住宅を建築することができる制度です。

一定の条件などを示した「鈴鹿市優良田園住宅の建設の促進に関する基本方針」に適合することで、市街化調整区域にも新たに住みたい人の住宅の建設が可能になります。

住宅政策課 電話:059-382-7616

木造住宅耐震化のための補助制度

 無料耐震診断の結果、総合評点が0.7未満の「倒壊する可能性が高い」と診断された木造住宅について、耐震補強計画、耐震補強工事および除去工事を行う場合、その費用の一部を補助する事業を実施しています。

建築指導課 電話:059-382-9048

地域景観資産制度

 築50年以上経過した建築物などで歴史的・文化的価値があり一定の要件を満たすものを地域景観資産として登録できます。登録されると、歴史的・文化的価値を残しながらリフォームなどを行うためのアドバイスを、景観アドバイザーから無料で受けることができます。

都市計画課 電話:059-382-9063

太陽光発電設備等設置費補助金

 市外の方が、市内で自ら所有し居住する住宅の屋根などに太陽光発電設備等を設置する場合、その費用の一部を補助する事業を実施しています。

環境政策課 電話:059-382-9014

仕事に関する支援制度など

就農準備資金・経営開始資金(農業次世代人材投資金)

 次世代を担う農業者となることを志向するものに対し、就農前の研修を後押しする資金および就農直後の経営確立を支援する資金を交付します。

農林水産課 電話:059-382-9017

求人情報サイト「鈴鹿deはたらこっ!」

 各種支援制度やイベント情報をはじめ、魅力たっぷりの企業を紹介しています。

産業政策課 連絡先:059-382-8698

ハローワーク鈴鹿

 鈴鹿市内で仕事を探している方はご利用ください。求職申込や職業相談・職業紹介を行っています。

ハローワークインターネットサービス(厚生労働省)

 全国のハローワークで受け付けた求人情報(常用・パート)を検索できます。鈴鹿市内の求人のみを検索することもできます。

子育てに関する支援制度など

児童手当

 15歳に到達した日以降最初の3月31日までの間にある児童(中学校修了前の児童)を養育している父母等に手当を支給しています。令和6年10月から対象児童が高校3年生までに拡充される予定です。

子ども政策課 電話:059-382-7661

障害児福祉手当

 身体または精神に重度の障がいがあり、日常生活において常時介護を必要とする在宅の20歳未満の児童に手当を支給しています。

障がい福祉課 電話:059-382-7626

児童扶養手当

 離婚や死亡などにより、父または母と生活を共にしていない児童(18歳に到達した日以降最初の3月31日までの間にある者)を扶養している父または母、もしくは養育者に手当を支給しています。

子ども政策課 電話:059-382-7661

特別児童扶養手当

 身体または精神に重度の障がいがある20歳未満の児童を養育している父母または養育者の方に手当を支給しています。

障がい福祉課 電話:059-382-7626

母子父子寡婦福祉資金の貸付

 児童(20歳未満)を養育している母子家庭の母、父子家庭の父、父母のない児童、寡婦などに対して資金(修学資金や就学支度資金など)の貸付けをしています。

子ども政策課 電話:059-382-7661

ひとり親家庭等学習支援事業

 児童扶養手当の支給要件を満たしている家庭の小学4年生から中学3年生までの児童に対し、学習支援を無料で行っています。講師がていねいに指導し、学習習慣を身につけて、苦手意識の克服をめざしています。

子ども政策課 電話:059-382-7661

乳幼児健康支援一時預かり事業(病児・病後児保育室ハピールーム)

 病気の回復期に至らない場合において、当面の症状の急変が認められないとき、または病気はほとんど回復しているが、まだ保育所などでの集団生活が困難で、家庭での保育ができない児童を一時的にお預かりします。事前に白子クリニック小児科での受診が必要です。

子ども政策課 電話:059-382-7661

病後児保育事業(西条保育所 病後児保育室)

 病気はほとんど回復しているが、まだ保育所などでの集団生活が困難で、家庭での保育ができない児童を保育所の専用スペースで一時的にお預かりします。

子ども育成課 電話:059-382-7606

ファミリー・サポート・センター事業

 育児を助けてほしい人(依頼会員)の要望に応じて、育児を助ける人(提供会員)を紹介し、相互の信頼と了解の上で一時的にお子さんを預かる相互援助活動(有償ボランティア)を行っています。

子ども政策課 電話:059-382-7661

不妊治療費等の助成

 鈴鹿市に住民票のある不妊治療を受けた夫婦(事実婚を含む)を対象に、不妊治療にかかる費用の一部について助成を行っています。

子ども保健課 電話:059-382-2252

子ども医療費の助成

 0歳から中学校修了前までの子どもの医療費(保険適用分)を助成します。(ただし、受給要件があります)

福祉医療課 電話:059-382-2788

一人親家庭等医療費の助成

 一人親家庭等の親および子どもの医療費(保険適用分)を助成します。(ただし、所得制限・受給要件があります)

福祉医療課 電話:059-382-2788

障がい者医療費の助成

 障がい者の医療費(保険適用分)を助成します。(ただし、所得制限・受給要件があります)

福祉医療課 電話:059-382-2788

未熟児養育医療の給付

 身体の発育が未熟なままで生まれ、入院が必要と認められる乳児に対して、その治療に必要な保険対象医療費の一部を公費で負担しています。

子ども保健課 電話:059-382-2252

応急診療所

 総合保健センターの中にあり、医師会、薬剤師会の協力で、急病患者の方に応急の診療をしています。

地域医療推進課 電話:059-382-9291

 下記では、三重県が運営する県内の医療機関や薬局の紹介など、医療に関する役立つ情報を提供しています。

このページに関するお問い合わせ

都市整備部 住宅政策課
〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
電話番号:059-382-7616 ファクス番号:059-382-8188
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。


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