リーディングDXスクール事業
リーディングDXスクール事業とは・・・
“リーディングDXスクール”は、文部科学省が推進するGIGA端末の活用を促進し、教育の質を向上させるための事業です。具体的には、児童生徒がICTを普段から活用し、一人ひとりの学びを深めると同時に、協働的な学びを育むことを目指しています。また、校務の効率化も推進し、全国に良い事例を広げていくことを目的としています。全国の学校が、この事業を参考に、ICTの活用を推進し、より魅力的な教育を提供していくことが期待されます。(詳しくは下部リンク「リーディングDXスクール」参照)
本年度、鈴鹿市が本事業に採択されました。この「リーディングDXスクール事業特設ページ」では、鈴鹿市の日々の取組を紹介していきます。
郡山小学校の取組 5月12日(月曜日)
5月12日(月曜日)に京都教育大学の大久保紀一朗先生をお招きして、研修会を行いました。
1~6年生の取組と事後検討会の様子を紹介します。
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1年生の取組 (PDF 1.1MB)
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2年生の取組 (PDF 669.8KB)
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3年生の取組 (PDF 794.6KB)
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4年生の取組 (PDF 622.9KB)
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5年生の取組 (PDF 973.0KB)
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6年生の取組 (PDF 809.3KB)
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教職員の研修の様子 (PDF 1.8MB)
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京都教育大学 大久保紀一朗先生 御助言(外部リンク)
5月12日(月曜日)に郡山小学校にて行われた公開授業における事後検討会での大久保紀一朗先生の御助言の様子です。
郡山小学校の授業実践を通して、1人1台端末の効果的な使い方やこどもの学び方の指導等、今後の鈴鹿市の授業改善の方向性について、御示唆をいただきました。
天栄中学校の取組 6月30日(月曜日)
6月30日(月曜日)に信州大学の谷内祐樹先生をお招きして、研修会を行いました。
授業の様子を紹介します。
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クラウドの活用実践1 (PDF 1.2MB)
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クラウドの活用実践2 (PDF 1.3MB)
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標準仕様のソフトウェアを使った主体的・対話的で深い学びをめざした実践 (PDF 2.1MB)
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教科ならではの学びを実現した実践 (PDF 640.6KB)
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信州大学 谷内祐樹先生 御助言(外部リンク)
6月30日(月曜日)に天栄中学校にて行われた公開授業における事後検討会での谷内祐樹先生の御助言の様子です。
天栄中学校の実践の価値を具体的に示していただき、今後の端末を活用した教科の学びについて御示唆をいただきました。
今後の予定
9月16日(火曜日) 郡山小学校公開授業
外部リンク
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会 教育指導課
〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
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