【大黒屋光太夫記念館】特別展「漂流と知の邂逅(かいこう):芝蘭堂新元会と蘭学の時代」開催

ページ番号1016153  更新日 2026年1月28日

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イベントカテゴリ: 催し・祭り

開催内容

江戸時代にロシアへ漂流し、10年の歳月を経て帰国した大黒屋光太夫。彼の異国体験は、帰国後に日本の知識人たち、特に蘭学者に衝撃を与えました。光太夫の実体験は、蘭学が単なる書物の知識から実地の世界知に進化する契機となったのです。

本展覧会では、芝蘭堂新元会図(しらんどうしんげいかいず)をてがかりに、帰国後の光太夫の交流をたどりながら、彼が日本の知識人に与えた影響と蘭学の展開を通観します。この展覧会を通じて、漂流という偶然の体験が知識体系の変容につながったことを示し、日本における近代的世界観の胎動を紹介します。


開催期間

2026年1月22日(木曜日)から2026年3月15日(日曜日)まで

開催時間

10時 から 16時 まで

休館日

月曜日、火曜日、第3水曜日(ただし、月曜日のみ休日の場合は開館)

※2月23日(月曜日/祝日)は開館

開催場所

大黒屋光太夫記念館 展示室

入館料

無料

主催/助成

鈴鹿市/公益財団法人 岡田文化財団

展示説明会

学芸員による展示説明会を開催します。

日時
2月13日(金曜日)13時30分から(30分程度)
予約/定員
不要/なし
参加費

無料

開催場所
大黒屋光太夫記念館 展示室

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このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 文化財課
〒513-8701 三重県鈴鹿市神戸一丁目18番18号
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