南谷遺跡第2次

ページ番号1009512  更新日 2024年1月23日

印刷大きな文字で印刷

写真:南谷遺跡第2次1
遺跡全景(南から)
写真:南谷遺跡第2次2
竪穴建物・土坑(南東から)
写真:南谷遺跡第2次3
堀(南から)
タイトル
南谷遺跡第2次
タイトル(よみ)
みなみだにいせきだい2じ
解説
標高35m前後の丘陵尾根上に立地します。東の平野部とは30mあまりの標高差があります。平成4年に国道23号線中勢バイパス建設に先立ち三重県埋蔵文化財センターが発掘調査を実施しました。弥生時代後期に営まれたいわゆる高地性集落です。北西-南東方向の尾根の頂部で竪穴建物と土坑各1基と,東側の平野に向かって降る尾根筋を,V字状の溝による壕3条が切って,防御を固めています。壕からは東海地方では初の鉄鏃2個体が出土しました,弥生時代後期,当地域においてもムラやクニの間での対立があり緊張が高まっていたことが伺えます。
遺跡所在地
鈴鹿市稲生町字稲生山

南谷遺跡の発掘調査

南谷遺跡/南谷遺跡第2次の出土遺物

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 考古博物館
〒513-0013 三重県鈴鹿市国分町224番地
電話番号:059-374-1994 ファクス番号:059-374-0986
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。