羽舞場遺跡

ページ番号1018120  更新日 2026年11月1日

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写真:羽舞場遺跡全景
調査区全景(西から)
写真:羽舞場遺跡
竪穴建物(北東から)
写真:羽舞場遺跡 方形周溝墓
方形周溝墓(北から)
写真:羽舞場遺跡出土状況
小型丸底壺出土状況(撮影方向不明)
写真:羽舞場遺跡出土状況
台付甕出土状況(撮影方向不明)
タイトル

羽舞場遺跡

タイトル(よみ)
はまいばいせき
解説

 平成8(1996)年に土地区画整理に伴って発掘調査しました。茶臼山丘陵の北麓の緩斜面で弥生時代中期の溝多数と古墳時代の竪穴建物1棟などを確認しています。

 全体的に残りが悪く詳細は不明な点が多いですが、弥生時代の溝はL字形やコ字形をしていて、これらが組み合わさって方形周溝墓を形成していたのではないかと考えられます。方形周溝墓と考えた場合には、少なくとも4基あったことになります。

 また、調査区の北端でみつかった住居跡は、さらに北に広がっていたと考えられ、現在の集落下まで及んでいた可能性があります。井田川丘陵の南斜面(亀山市)に古墳が多く築かれていることから、それらの被葬者集団の居住域であった可能性も考えられます。

遺跡所在地
鈴鹿市小田町字羽舞場

羽舞場遺跡の出土遺物

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 考古博物館
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