北蟻越遺跡
- タイトル
- 北蟻越遺跡
- タイトル(よみ)
- きたありこしいせき
- 解説
-
平成10・11(1998・1999)年に県道の敷設工事にともなって、三重県埋蔵文化財センターによって発掘調査されました。
主に古墳時代前半(4~5世紀)の竪穴建物が4棟確認されており、約1,500年前の集落が広がっていたと考えられます。建物の内の1棟は、大量の炭が床面に広がっていたことから、火事によって焼けてしまった住居か、病死などの穢(けが)れを祓(はら)うために焼却処分した建物だとされています。
なお、他の建物からは残りのよい甕(かめ)や高杯(たかつき)などとともに、赤色の顔料であるベンガラを詰めた壺も出土しています。 - 遺跡所在地
- 鈴鹿市津賀町字南山、庄野町字南蟻越・字北蟻越
北蟻越遺跡の出土遺物
このページに関するお問い合わせ
文化スポーツ部 考古博物館
〒513-0013 三重県鈴鹿市国分町224番地
電話番号:059-374-1994 ファクス番号:059-374-0986
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。