北蟻越遺跡

ページ番号1017812  更新日 2026年10月1日

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写真:北蟻越遺跡 1次調査区全景
1次調査区全景(北西から)※三重県埋蔵文化財センター提供
写真:北蟻越遺跡 2次調査区全景
2次調査区全景(西から)※三重県埋蔵文化財センター提供
写真:北蟻越遺跡 1次調査区竪穴建物
1次調査区 竪穴建物全景(東から)※三重県埋蔵文化財センター提供
タイトル
北蟻越遺跡
タイトル(よみ)
きたありこしいせき
解説

 平成10・11(1998・1999)年に県道の敷設工事にともなって、三重県埋蔵文化財センターによって発掘調査されました。

 主に古墳時代前半(4~5世紀)の竪穴建物が4棟確認されており、約1,500年前の集落が広がっていたと考えられます。建物の内の1棟は、大量の炭が床面に広がっていたことから、火事によって焼けてしまった住居か、病死などの穢(けが)れを祓(はら)うために焼却処分した建物だとされています。

 なお、他の建物からは残りのよい甕(かめ)や高杯(たかつき)などとともに、赤色の顔料であるベンガラを詰めた壺も出土しています。
遺跡所在地
鈴鹿市津賀町字南山、庄野町字南蟻越・字北蟻越

北蟻越遺跡の出土遺物

このページに関するお問い合わせ

文化スポーツ部 考古博物館
〒513-0013 三重県鈴鹿市国分町224番地
電話番号:059-374-1994 ファクス番号:059-374-0986
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