鈴鹿市の歴史 昭和58年~平成4年 市制50周年へ

ページ番号1004181  更新日 2024年1月23日

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昭和58年

3月18日

人口が16万人に達する

4月1日

市立桜島小学校新設

財団法人鈴鹿市事業管理公社設立

県立稲生高等学校新設

4月15日

鈴鹿市伝統産業会館開館

写真:伝統産業会館外観
伝統産業会館

12月21日

鈴鹿市開発公社解散

昭和59年

4月1日

市立明生小学校新設

市立創徳中学校新設

白子コミュニティセンター、オープン

10月25日

鈴鹿地域職業訓練センター、オープン

昭和60年

4月1日

市立清和小学校新設

4月5日

鈴鹿市斎苑新設

7月1日

非核平和都市を宣言

10月2日

鈴鹿市清掃センター新設

昭和61年

1月1日

鈴鹿市民憲章制定

3月8日

鈴亀農業共済事務組合設立

3月28日

鈴鹿市第2次総合計画策定

4月3日

鈴が谷厚生センター、運動広場オープン

5月28日

佐佐木信綱資料館開館

昭和62年

3月27日

伊勢鉄道営業開始

4月1日

神戸コミュニティセンター、オープン

5月1日

衣斐賢譲氏が市長に就任

写真:衣斐賢譲氏
第四代衣斐賢譲市長

 昭和62年に選任された第四代市長。はつらつとした若さで、鈴鹿市の活性化と国際交流都市の実現に力を注いだ。

9月1日

鼓ヶ浦サン・スポーツランド、オープン

9月4日

鈴鹿市武道館開館

12月1日

市制45周年記念式典

市の木に「けやき」、市の花に「さつき」を制定

昭和63年

3月20日

鈴鹿市国際都市構想策定

4月24日

鈴鹿市文化会館開館

10月1日

クリーンセンター稼働

10月8日

三重県鈴鹿庁舎完成

11月18日

人口17万人に達する

平成元年

6月1日

鈴鹿国際交流協会発足

12月1日

服部高顯氏に名誉市民の称号を贈る

写真:鈴鹿市名誉市民 服部高顯氏
服部高顯氏

 杉本元市長に次いで、2人目の鈴鹿市名誉市民の称号が贈られた服部氏は鈴鹿市白子に生まれ、司法一筋に歩み、最高裁判所長官を務められた方で鈴鹿市の誇り。

平成2年

4月1日

消防西分署を設置

5月27日

ル・マン市と「友好協力協定書」に調印

12月1日

本田宗一郎氏に、名誉市民の称号を贈る

写真:鈴鹿市名誉市民 本田宗一郎氏
本田宗一郎氏

 世界のホンダ、そして国際レースも開催される「鈴鹿サーキット」の生みの親として鈴鹿市民に特に親しまれ、3人目の鈴鹿市名誉市民の称号が贈られた。平成3年8月に逝去された。

平成3年

3月20日

第3次鈴鹿市総合計画策定

4月1日

鈴鹿医療科学技術大学開校

市立郡山小学校新設

8月7日

アメリカ・ベルフォンテン市と「友好協定書」に調印

平成4年

5月20日

鈴鹿市のマスコットキャラクターの愛称を公募、「ベルディ」に決定

6月27日

鈴鹿市出身の大黒屋光太夫が主人公の、故井上靖氏原作の日ロ協力映画「おろしや国酔夢譚」が公開される

12月1日

市制50周年記念式典を市民会館にて開催

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