鈴鹿市企業誘致PR動画ver.2制作業務委託（令和6年6月11日公告）

修正（1）「02 公募型プロポーザル実施要領 」
「3　参加資格」の
「（7） 入札参加資格者名簿に取扱業種「2801広告代理・企画」又は「280
2イベント企画・運営」で登載されていること。」
を
「（7）を入札参加資格者名簿に取扱業種「2803番組制作・放送」で登載されていること。」

に修正する。

修正（2）「04 参加表明書」
「令和6年6月7日付けで公告のあった、～」
を
「令和6年6月11日付けで公告のあった、～」

に修正する。

修正（3）「07 質問書（様式4） 」
「3　質問受付期間　令和6年6月14日（金曜日）17時15分まで（必着）」
を
「3　質問受付期間　令和6年6月18日（火曜日）17時15分まで（必着）」

に修正する。

修正（4）「09 プロポーザル評価基準」
「審査方法」の
「（1）評価基準の8項目について、項目ごとに評価を行い、評価合計点を求める。」
を
「（1）評価基準の5項目について、項目ごとに評価を行い、評価合計点を求める。」

に修正する。

修正（5）「09 プロポーザル評価基準」
「審査方法」の
「（2）評価は、評価の視点に対して6点を基準とし、特に優れているものを10点、明らかに劣っ
ているものを2点とする。ただし、審査項目【（2）業務内容】のうち、評価の視点【業務の周知・
広報活動について、一定の集客が見込まれる等、効果的かつ実現性のある内容になっている
か。】及び【提案内容が、地元企業への就職の促進や、市内の雇用情勢の安定が見込まれる内
容となっているか。】の2項目については、特に重要な項目であるため、12点を基準とし、特に
優れているものを20点、明らかに劣っているものを4点とする。」
を
「（2）評価は、10点の配点については、評価の視点に対して6点を基準とし、
特に優れているものを10点、明らかに劣っているものを2点とする。
また、15点の配点については、評価の視点に対して9点を基準とし、
特に優れているものを15点、明らかに劣っているものを3点とする。
ただし、評価項目【（2）企画提案内容】のうち、
【事業の目的を理解した提案内容になっており、具体的に実現性の高い提案となっているか。】の項目については、
特に重要な項目であるため、12点を基準とし、特に優れているものを20点、明らかに劣っているものを4点とする。」

に修正する。