記者会見資料

[定例21/10/14]事業継続サポート給付金事業の拡充


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 新型コロナウイルス感染症につきまして、本市でも8月に大幅に増加しました感染者数は、まん延防止等重点措置、さらには緊急事態宣言による厳しい措置に基づく皆さまのご協力を得まして、9月以降は大きく減少し、ようやく9月30日をもって緊急事態宣言が解除されたところでございます。

 飲食店などに対する営業時間短縮などの要請につきましても、段階的に解除されておりますが、感染症の長期化による本市経済への影響は飲食業だけではなく、市内のあらゆる業種の方々に及んでいると考えるところです。

 そこで、本市独自の中小企業等支援策であります事業継続サポート給付金について、本年5月から実施しております飲食業および宿泊業対象分の受付期間を延長するとともに、拡充分としまして10月18日から、3つの新しい支援事業の受付を開始させていただきます。

 順番に説明させていただきますと、まず、従来から実施しております飲食業および宿泊業を対象とした給付金につきまして、緊急事態宣言などによる事業者への影響を考慮して、受付期間を来年1月31日まで延長させていただきます。

 次に、新規支援事業その1として、より幅広い業種の方を対象としまして、令和3年1月から9月の売上高の合計が、前年または前々年の同期間比20パーセント以上減少していることを要件として、1事業者あたり10万円を給付させていただきます。
 想定している業種は、卸売・小売業、理美容などのサービス業、建設・土木業、製造業、イベント業などの方々でございます。

 加えて、新規支援事業その2としまして、売上げが減少している事業継続サポート給付金の給付対象者への上乗せ給付として、事業所などを賃借している方に家賃などに対する支援を行います。

 最後に、新規支援事業その3としまして、これも先ほどと同じ上乗せ給付として、アフターコロナを見据えた事業計画を策定し、今後の事業継続のためにがんばっている事業者を応援する給付金を支給させていただきます。