記者会見資料

[定例21/07/28]一般の方に対する新型コロナウイルスワクチン接種について


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 資料1ページの「1 接種状況」でございます。7月27日現在のVRS(ワクチン接種記録システム)に入力された接種実績といたしましては、1回以上接種された方が6万2,726人、2回接種を完了された方が5万1,213人となっています。

 全人口に対する接種率は、1回以上接種された方が31.62%、2回接種を完了された方が25.82%となります。

 高齢者の方については、88.58%の方が1回以上接種を済まされ、82.98%の方が2回接種を完了しております。

 高齢者以外の方につきましては、すでに1万8,230人の方々が1回以上接種を済まされ、9,528人が2回接種を完了している状況です。

 次に、「2 ワクチンの供給状況等」について、説明いたします。

 7月21日、河野担当大臣が記者会見にて、12歳以上の8割が2回接種するのに必要な量を、10月上旬までに各自治体へ配送すると発表いたしました。

 これまでのところ本市には、医療従事者向けとして、1万8,210回分、住民向けとして8月上旬までに配送予定のものも含めまして、16万5,945回分、合計18万4,155回分のワクチンが配分されています。

 12歳以上の方の8割の方が2回接種できるワクチンが配送されるとすれば、8月下旬から10月上旬までに、10万回を超えるワクチンが配分されます。

 接種を希望される方が、2回接種できるワクチンを確保できる見通しが立ちましたので、これまで同様、順調に接種を進めていくことができると考えております。

 続きまして、2ページの「一般の方の接種券の発送状況及び発送予定」でございます。

 本市では、ワクチンの供給量に応じて設定する予約枠に見合った数量の接種券を段階的に発送することとしており、接種券の発送時期および接種の開始時期の目安は、表のとおりで予定をしております。

 接種券の発送時期をずらすことで、予約受付の混雑を回避し、円滑に接種を進めることができるようにしていきたいと考えております。

 続きまして、「4 一般の方に対する接種体制」について、でございます。

 一般の方の接種につきましては、6月中旬以降、高齢者向けの予約枠に空きが生じ始めたため、基礎疾患を有する方、エッセンシャルワーカー、60歳から64歳までの方から接種を始め、現在のところ50歳までの方に接種券の発送を終え、年齢階層順を基本として、段階的に接種を進めております。8月のお盆明けから、一般の方に対する接種を本格化すべく、医師会と協議を重ねてまいりました結果、接種体制が整いましたので、次のとおり接種を進めてまいります。

 まず、医療機関における個別接種につきましては、詳しくは、資料の3・4ページを参照いただきたいと存じますが、80の医療機関の協力のもと、8月16日の週から、毎週3,000人から4,000人の方が1回目の接種をできる体制で接種を進めてまいります。

 予約方法は、インターネット予約が51機関、医療機関へ直接申し込みが29機関となっており、インターネット予約が中心となります。

 また、若年層では、かかりつけ医のいない方が多い状況ですが、そのような方でも接種できる体制を整えることができたと考えております。

 次に、集団接種について、でございます。詳しくは、資料の5・6ページを参照いただきたいと存じますが、真夏からの気温が高い中での実施となるほか、選挙や台風の時期とも重なることから会場を見直し、ショッピングセンターを中心に設定しました。

 8月22日から12週連続での実施を予定しており、予約受付は8月10日から、順次、インターネットまたはコールセンターで行います。