記者会見資料

[定例21/06/21]鈴鹿市新型コロナウイルスワクチン接種状況および今後の接種計画の変更


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 新型コロナウイルスワクチンの接種に関しまして、現在の状況を踏まえ、今後の接種計画について変更しました。

 65歳以上の高齢者の方の接種状況は、6月21日(月曜日)午前8時時点で、1回以上の接種を済まされた方が60.8%(31,917人/52,453人)、2回接種を済まされた方が23.6%(12,401人/52,453人)、そして予約受付を済まされた方が約73%(38,400人/52,453人)という状況になっています。

 このように、高齢者の皆様への接種が当初計画より早く進んでいる状況の中、6月15日(火曜日)から、個別接種と集団接種の予約受付を開始したところ、予約枠に余裕が生じてまいりました。  

 このことから、効率的に接種を進めていくため、次の優先順位である64歳以下の基礎疾患を有する方に対する接種を、前倒しして行うことといたしました。

 当初の計画では、6月21日(月曜日)から申請受付を開始し、7月から接種を開始する旨を定例記者会見でも申し上げましたが、6月17日(木曜日)までに、鈴鹿市医師会の皆様との調整が整いましたので、ただちに申請受付を開始し、早ければ、6月28日(月曜日)からの接種が可能となりました。

 同様に、64歳以下の一般の方への接種についても、当初の計画よりも早期に実施できる見通しがたちましたので、まずは64歳の方(昭和32年4月2日から昭和33年4月1日までに生まれた方)、約2,000人の接種券を6月19日(土曜日)に発送し、早ければ本日中にお手元にお届けできるようにいたしました。

 接種券を受け取られた方には、ぜひ、お早目にご予約を済まされまして、早期の接種をお願いしたいと思っております。

 また、63歳以下の方々の接種券につきましても、ワクチンの供給計画と接種状況を確認しながら、順次、年齢別に接種券を送付する方向で、準備を進めてまいります。

 また、エッセンシャルワーカーの皆様への接種に関しましても、すでに三重大学や本市の集団接種時には、ホームヘルパーや保育士などの767人の方に接種をいただきました。

 このほか、子どもや障がい者、高齢者の福祉、教育、環境衛生、消防、防災に関わる約2,000人の方々に対しましても、接種券を優先送付すべく準備を進めておりまして、引き続き、早期に接種いただけるよう取り組んでまいります。

 さらに、職域接種の実施につきましても、複数の企業や教育機関などからご相談をお受けしておりまして、関係所属が連携しながら、実施に向けた支援を行っております。

 現在、鈴鹿商工会議所において、飲食業など中小企業の皆様に向け、職域接種の体制を整えていただいており、すでに国への接種計画の提出を済まされたと聞いており、大きな期待をしているところでございます。

 また、昨日6月20日(日曜日)に実施いたしました市の集団接種におきまして、市内の企業の方にもご見学いただき、説明をさせていただきました。

 この際、ご見学いただいた企業において、その職域接種に関わる医療従事者のうち、ワクチン未接種の方7人に対しまして、キャンセルされた余剰枠を活用し、早期接種をさせていただき、職域接種の実施に向けた支援を行ったところでございます。

 このように、市民の皆様への一日も早いワクチン接種に向けて、さらなる取り組みを進めてまいります。