記者会見資料

[定例21/06/10]生理用品の無料配布


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 コロナ禍の影響が長期化している中、失業などで経済的に余裕のない女性が増加しており、生理用品の購入についても、生活への負担が大きいという方が、少なからずいらっしゃいます。

 また、経済的な理由だけではなく、親のネグレクトなど、さまざまな家庭の事情で、生理用品を入手できない子どもたちの問題もございます。

 このような状況を「生理の貧困」と呼んで、海外では数年前からこの問題に対する議論が高まっており、国によっては、すでに生理用品の無料化や減税などの負担軽減措置を講じているところもございます。

 国内でも、この「生理の貧困」という問題が今大きな注目を集めている中、このたび本市におきましても、困窮する女性への支援策として、防災備蓄品として確保しておりました生理用ナプキンを無料で配布いたします。