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妊娠届出・母子健康手帳の交付窓口は、健康づくり課(鈴鹿市保健センター内 子育て世代包括支援センター)です。
妊娠がわかったら、医療機関で「妊娠届出書」を書いてもらいましょう。
「妊娠届出書」に氏名、個人番号(マイナンバー)、その他の項目と、裏面のアンケートを記入して、健康づくり課(鈴鹿市保健センター)へ提出してください。母子健康手帳セットを交付します。父子手帳もありますので、ご希望の方はお申し出ください。
※医療機関により、妊娠届出書の用紙をお渡ししていないところもありますので、その場合は健康づくり課へご連絡ください。
※妊娠届出時の面談後「出産・子育て給付金(5万円)」の申請も同時にできます。詳しくは出産・子育て応援給付金事業をご覧ください。
健康づくり課(鈴鹿市保健センター内 子育て世代包括支援センター)
平日 8時30分〜17時15分(年末年始を除く)
(この間に届出ができない方は、健康づくり課〔059-382-2252〕へお問い合わせください。)
どちらもお持ちでない場合は、窓口でご相談ください。
※本人確認書類について
写真付のもの1種類(運転免許証・パスポート・在留カードなど)
または、写真なしのもの2種類以上(健康保険証、年金手帳、社員証、学生証など)
※外国籍の方は、在留カード
※出産応援給付金の申請で、振込先が分かる妊婦の通帳など(金融機関名・支店名・口座番号・名義人が記載されているもの)のコピーが必要です。
妊婦本人のマイナンバーカード(両面コピーでも可)
または通知カード(コピーでも可)(令和2年5月25日時点で交付されており、氏名・住所などの記載事項に変更がない場合、または正しく変更手続きが取られている場合に限ります)
※本人確認書類について
写真付のもの1種類(運転免許証・パスポート・在留カードなど)
または、写真なしのもの2種類(健康保険証、年金手帳、社員証など)
母子健康手帳・母子保健のしおり・マタニティストラップ・ステッカー・鈴鹿市母子保健事業の案内などが入っています。
妊娠中やお子さんの発育状態などを記入する大切な健康記録帳です。
健康診査や予防接種を受ける際には必ず持っていきましょう。万が一、なくされた場合はご相談ください。
「妊婦一般健康診査」と乳児一般健康診査(4カ月・10カ月)の受診票、「低体重児出生連絡票」「妊婦歯科健康診査受診票」「産婦健康診査結果票」「鈴鹿市新生児聴覚スクリーニング検査費助成券」がとじ込まれています。
そのまま使用できます。
鈴鹿市のものと交換が必要です。
転出先の市町村発行のものと交換が必要です。
母子健康手帳の交付にあわせて、妊婦健康診査の公費助成が受けられる受診券の交付がありますので、住民登録がある市町村で早めに妊娠の届出をしましょう。
※平成28年1月から、妊娠届出書に個人番号(マイナンバー)の記入が必要になりました。
妊婦の個人番号(マイナンバー)は、母子保健法施行規則にもとづいて、収集・管理を行い、母子保健法による妊娠の届出、母子健康手帳の交付、妊産婦の訪問指導に関する事務で使用します。
※妊娠届出時に、おもいやり駐車場の申請もできますので、ご希望の方はお申し出ください。