計画・財政・施策

PFI(Private Finance Initiative)等

担当:総合政策課(Tel 059-382-9038 Fax 059-382-9040)

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PFIとは

 PFI(Private Finance Initiative)とは、公共と民間が連携して公共サービスの提供を行うPPP(Public Private Partnership)の代表的な手法の一つで、これまで公共部門によって行われてきた公共施設などの設計・建築・維持管理・運営などを民間の資金とノウハウを活用し、効率的で効果的な公共事業を実施するための手法です。

鈴鹿市PPP/PFI手法導入優先的検討規程」の策定について

 一定規模以上の公共施設整備事業について、PPP/PFI手法の導入を従来型手法よりも優先的に検討し、より効率的かつ効果的な整備手法を採用するため、本規程を策定しました。

「鈴鹿市PFI導入基本指針」の策定について

 PFI事業を適切かつ円滑に導入できるよう、PFI手法に関する鈴鹿市の基本的な考え方や検討手順等を示した基本となる統一的な指針を策定しました。

PFI導入可能性調査実施事業リスト

 令和2年度に優先的検討を行った下記の事業について、導入可能性調査を実施すべきものと判断し、PFI導入可能性調査実施事業リストに掲載しました。

1.事業名

 クリーンセンター整備事業(改築)

2.事業概要・事業の必要性・補助金など

 この事業は、クリーンセンターの改築および改築後の管理運営を行うものです。

 クリーンセンターは、昭和63年建設で老朽化が進んでいます。また、下水道や合併浄化槽などの普及に伴い、施設に搬入されるし尿・汚泥の性状や割合が、建設当時と大きく異なっており、現在は効率が悪く設備に負荷のかかる処理方法を余儀なくされているため、早期の改築が必要になっています。

 この事業においては、施設の改築費に一部補助金交付(循環型社会形成推進交付金)が見込まれています。

3.導入可能性調査の内容

 導入可能性調査では、本施設の改築および運営に関する概略事業スキームの検討や、法的課題の整理などの事業手法検討に係る基礎調査を行うほか、民間活力導入手法の検討、事業参入意向調査などを行い、PFI導入についての総合評価を行います。

4.担当

 開発整備課(TEL059-382-9015、FAX059-382-2214)

PFI導入可能性調査結果

 令和2年度にPFI導入可能性実施事業リストに掲載された事業について、PFI導入可能性調査を行いました。ご意見やご質問があれば、担当課へご連絡ください。

1.事業名

 文化会館大規模改修事業

2.導入可能性調査結果

 文化会館の運営に関しては「施設の維持管理」「貸館業務」「文化芸術事業」がありますが、業務範囲を明確化したうえで限定することにより、民間事業者の創意工夫の余地が限られ、施設の改修費についても、他市の事例と比較すると事業規模が小さいなど、大きな導入効果を期待しがたいと判断し、従来方式などにより事業を進めていくことに決定しました。

3.担当

 文化振興課(TEL059-382-7619 FAX059-382-9071)

PFI事業の推進

 現在、PFI事業として以下の事業を実施しています。

平成30年度に優先的検討を行いPPP/PFI手法を導入しない事業

1.事業名

 大木中学校施設整備事業

2.評価内容および非導入理由

 公立中学校の校舎施設の整備事業については、教室の広さをはじめ、さまざまな基準が定められているため、民間事業者の創意工夫の余地が限られ、設計施工と管理運営を一括発注するメリットが少ないため。また、施設の老朽化状況から早期建設が必要であるため。

3.担当

 教育政策課(TEL059-382-9112 FAX059-383-7878)

DBOとは

 DBO(Design Build Operate)とは、PFI的手法の一つで、公共が資金調達し、設計・建設・維持管理・運営などを民間に委託する事業手法です。

 民間の資金を用いないことからPFI法の規定は適用されませんが、PFI法に準じて、市と民間事業者が事業契約を締結し、民間の経営能力や技術的能力を活用しながら、効率的で効果的なサービスの提供を行います。

DBO事業の推進

 現在、DBO事業として以下の事業を実施しています。

清掃センター改修対策事業(清掃センター)

 事業手法等検討調査報告および先行事例を踏まえながら総合的に検討した結果、大きな導入効果を期待できるものと判断し、DBO事業として実施するにいたりました。