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評価対象事業

　平成15年度は、平成14年度に実施した事務事業の洗い出し作業によって各課から抽出された1,073事務事業を対象に評価を実施しました。

　このうち、評価の前提となる事務事業の目的（対象と意図）及び手段の整理によって、事務事業単位（事務事業のくくり）の再構築もあわせて行い、また、今年度は平成14年度に実施した内容対して評価を行う事後評価の形態で行いましたので、事務事業としては存在しながらも、平成14年度に実施実績のない（災害復旧事業等事務事業を実施しなかった）事務事業については、今年度の評価対象から除きました。

　結果、今年度評価を実施した事務事業の総数は937事業となりました。

評価結果一覧

　平成15年度に評価を行った937事業のうち、711事業（75.9％）について「現状のまま継続」、214事業（22.8％）について「見直しのうえで継続」、12事業（1.3％）について「事務事業の休止・廃止」という結果でした。

　なお、部局別並びに総合計画体系（政策・施策体系）別における評価結果は以下のとおりです。

　また、各事務事業ごとの詳細内容につきましては、「平成15年度事務事業評価シート内容」をご覧ください。

平成15年度事務事業評価シート

• シートの見方 [PDF形式/33.0KB]
• 組織機構別一覧
• 総合計画体系（政策・施策体系）別一覧 [Excel形式/821KB]

《部局別結果一覧》

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《総合計画体系（政策・施策体系）別結果一覧》

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