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市では、市街地から遠方に位置し、民間路線バスが廃止となり公共交通機関の利用が不便となった西部・南部地域の学生や高齢者など、自ら移動手段を持たない方の日常生活(通勤・通学・買い物・通院など)を支える移動手段を確保することを目的に、コミュニティバス(C-BUS)を運行しています。
西部地域C-BUS(椿・平田線 庄内・神戸線)
南部地域C-BUS(白子・平田線 太陽の街・平田線)
C-BUSは、鈴鹿市のコミュニティバスの愛称で、Community(共同社会)、City(市)、Civil(市民の)の頭文字「C」から付けました。